当院について
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- 駐車場はありますか?
垂水オアシス動物病院では、お車でお越しの患者様へ駐車場を5台分用意しております。 病院建物前に1台分、他すぐ近くに4台分ございますので、お車でお越しの際はご利用下さい。 専用駐車場が満車の場合は隣接するコインパーキング(10台分)をご利用下さい。 お帰りの際に領収書を受付にお持ちいただければ1時間まで駐車料金を負担させていただきます。(診察時のみ) -
- 診療の予約はできますか?
可能です。 -
- 動物取扱業者標識
動物取扱業者標識 - 氏名または名称
株式会社 垂水オアシスAH 代表取締役 井尻 京助 - 事業所の名称
垂水オアシス動物病院 - 事業所の所在地
神戸市垂水区霞ヶ丘4-2-2 - 動物取扱業の種別
保 管 - 登 録 番 号
神保保第0815003号 - 登録年月日
平成27年4月24日 - 有効期間の末日
令和7年4月23日 - 動物取扱責任者
井尻 裕恵
診療について
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- 緊急の場合、時間外でも診察できますか?
基本的には深夜10時頃まで可能な限り夜間対応しております。 ※但し不在時や夜間に緊急手術をしている時、夜間の学会出席なども含めて診察ができない場合もあり ますのでご了承ください。 ※通常の診察料以外に時間外診察料が別途発生します。時間によって異なりますので、実際来られる場合 はあらかじめお知らせさせていただきます。( /3,150~)
費用について
当院の料金体系は日本獣医師会が行う家庭飼育動物の料金実態調査の結果を参考に作成しており、当院では外来診療でかかる治療費に不安をお持ちの飼い主さまのために、下記に大体の目安となる料金を掲載いたしますので、治療費が気になられる方は参考にしていただければと思います。
入院・手術の場合は事前に概算見積をお伝えしていますのでお申し出ください。
個々の状況によって同じではありませんので、あくまで参考にしていただければと思います。
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- 外来診療料金表を見る
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診察料初診料(カルテ作成料含む) : 1,220円(税込1,342円)
再診料 : 530円(税込583円)
時間外診察料 : 時間帯に応じ1,500円~10,000円(税込1,650円~11,000円)
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ケアメニュー外耳洗浄 : 1,000円(税込1,100円)
爪切り : 510円(税込561円)
肛門腺処置 : 510円(税込561円) -
薬剤調剤・処方薬 価 : 薬により異なる
調剤料 : 100円~(税込110円~)
処方料 : 700円~(税込770円~) -
入院料犬・猫10kg以下(1泊2日) : 3500円~(税込3850円~) ICU使用料 : 4000円~(税込4400円~)
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検査料顕微鏡検査(直接鏡検査) : 1,000円~(税込1,100円~) 細胞診検査(院内) : 4,000円~(税込4,400円~) 採血料 : 1,000円(税込1,100円) 血液血球計算検査(機械測定、白血球数分類) : 2,700円(税込2,970円) 血液生化学検査1項目 : 590円(税込649円) フィラリア抗原検査 : 2,000円(税込2,200円) 猫FIV/Felv同時検査 : 4,000円(税込4,400円) レントゲン検査1枚目の撮影と読影 : 4,000円(税込4,400円) レントゲン検査2枚目以降 : 2,000円(税込2,200円) 尿検査 : 2,000円~(税込2,200円) 便検査 : 510円~(税込561円) 超音波(エコー)検査 : 3,000円~(税込3,300円~) 細胞診・病理組織検査(外注) : 7,000円~15,000円(税込7,700円~16,500円) 眼科角膜フルオロ染色検査 : 1,000円(税込1,100円) 眼科スリットランプ検査 : 1,000円(税込1,100円)
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処置料処置料(処置内容による) : 500円~(税込550円~)
静脈点滴料 : 3,000円(税込3,300円)
皮下注射料(薬剤費を含む): 1,510円~(税込1,661円)
皮下点滴料(薬剤費を含む): 2,000円~(税込2,200円)
静脈点滴用留置針設置 : 2,000円(税込2,200円) -
ワクチン猫3種ワクチン : 4,000円(税込4,400円)
狂犬病ワクチン : 2,500円(税込2,750円)
犬6種ワクチン : 6,000円(税込6,600円)
犬8種ワクチン : 7,510円(税込8,261円) -
フィラリア予防薬(一例)錠剤 ~3.75kg : 710円(税込781円)
錠剤 3.75~7.5kg : 800円(税込880円)
錠剤 7.5~15kg : 1,400円(税込1,540円)
※おやつ味のチュアブルタイプもお選び頂けます
治療費のご相談について
当院ではその子の病気や状態に見合った最善の検査や治療法を含めて、いくつかの選択肢を提示するようにしています。
その中で、検査をして原因を見つけて治療を行うのか、検査をせずにとりあえず対症療法を行うのか、無治療で経過観察を行うのかなど、費用面のことも含めて飼い主さまと一緒に考え、最善の治療を施していきたいと考えております。
料金について不安や、ご不明な点がある際はスタッフまで事前にお申し出下さい。
犬と猫の手術について
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- 避妊、去勢手術はいつ頃からできますか?
犬猫とも生後6ヶ月以降をおすすめしますが、健康状態や成長具合により適期を判断いたします。